ダイヤモンド三菱−新たなる翼−

挑戦者、冒険者、開拓者。そういった名で呼ばれる者たちはすべて愚か者だ。誰も目指さぬ夢を追った愚か者を待つのはあざけりか、喝采か。

秋の小旅行(その4・完)

04/09/24-20:57
 ダーラダーラと書いてきたレポート最終回。

●九月二十日
 祝日とはいえ月曜日。毎週セットしているアラームはけたたましくなり響き、安眠を阻害していた。俺以外の
 俺の携帯のアラームが鳴り響いて俺だけが起きない、というのはこれで三回か四回目の気がします。ごめん。なお、ここで昨夜のうちに帰っていた修行さんが再度合流する予定だったのだが、彼は物の見事に体調を崩して撃沈。無念。まあ、再戦は近いうちにな。

 起きてしばらくしてから王子にあるカレー屋「インドのライオン」で昼食。Bセットとか言うのを頼むと、まず骨無しのタンドリーチキン(チキンティカ)、ケバブ、サラダと来てチキンのクリームスープ、メインは野菜とチキンのカレーとナンまたはライスまたはサフランライス。俺はサフランライスをチョイス。ここの飯は実に旨いんだが、特にサフランライスの薫り高さは絶品。カレーに負けないのに自己主張し過ぎず、まろやかで食べやすいのです。そしてデザートにフルーツヨーグルトで締め。アイワズ満足。

 はた邸に戻って、最後のアクトをガスっと遊ぶ。ここに来て満を辞してのtatuyaシナリオが起動し、俺とGGはそちらに参加。隣では悪童師匠がRLしていた。
 滞りなくゲームは(ほぼ同じ時間に)終了し、気付けばそろそろ電車の時間がヤベエんじゃねえかと急いで帰り支度、慌しく東京駅に移動する俺・GG・師匠。とはいえ着いてみればわりに時間があったので、最後に飯を食おうと駅構内のパスタ屋で食事。わりと値段も手ごろで美味しかったのだが、もっとも美味しかったのは店員の姉ちゃんだった。少し時間が押してきていたので、職後の紅茶(パスタセットについていた)を持ってきてくれと注文すると、愛想のいい返事と共にほどなくしてティーソーサーがテーブルに置かれる。そしてティーポット。

店員さん「あっ」

 テーブルの上には 注ぐべき カップが なかった。

 最後の最後で美味しいものを見せてもらい、美味しく紅茶をいただいて関東勢に別れを告げ、新幹線へ。乗り込んだ我々は速やかに座席で熟睡したのでありました。

 異常今回の顛末終わり。

※追記
 新大阪終点の新幹線で助かった。というのも、エスカレーターを降りる直前で荷物を網棚に忘れていた事に気付いたからである。披露した身体からは信じられないスタートダッシュで俺が取りに行った事は言うまでも無い。
 どっとはらい。

●セッションメモ

トーキョーN◎VA The Detonation
「Gray World」/RL:tatuya


▼登場人物

“守護騎士”ウィリアム・ウォレス 27/♂ ミストレス、カブト=カブト◎●
 PLはGG。金色の髪と褐色の肌を持つ、ブリテン生まれの騎士。物理攻撃はおろか元力や精神攻撃まで、あらゆるものから他者を護り切る、過去の英雄の名に羞じない能力と女性に優しい騎士道精神を兼ね備えた生粋のカブト。
 かつて護衛した真教の大司教、イサクの依頼で、彼の姪オーレリアの護衛を頼まれる導入。直球で気障な台詞回しが実にはずかしカッコイイ。

服部 半蔵(はっとり はんぞう) 27/♂ フェイト◎●、カゲ、チャクラ
 PLは加納。ニューロエイジに生き残った伊賀忍者最後の頭領。探偵事務所を営む傍ら、N◎VAの闇に潜む外法の悪を自らの外法の力を以って撃滅する事を生業とする。〈※灰色の脳細胞〉でセットアップに〈※分身〉し、ティルヴィングと合わせたARで敵を寸刻みにする。
 かつて本気で戦い鎬を削り、また愛し合った女暗殺者・カリシュマの頼みで真教の枢機卿オーレリアを護ることになる導入。山風忍者っぷりが大変な事になり、エロ全開に。

札使いザ・レーベル”栞・リードマン・神崎(しおり・−−・かんざき) 26/♂ バサラ、タタラ●、フェイト◎
 PLはからいくん。東西の術師を両親に持つサラブレッド。コートの下から無数の呪符を取り出して術を行使する。普段は売れない小説家として口を糊する。要するに「R.O.D」。
 “緋色の枢機卿”と呼ばれる浄化派の能天使と戦う導入。自家発電全開。

M.A.I.Ds ??/♀ ヒルコ◎、クグツ●、カゲ
 PLは最果君。“武装知的廃物処理者”、略してM.A.I.D.S。要するに武装メイドロボットの一体らしい。個体数がやたらいるのでアクトのたびに違う個体と言い張る。10年前に戦術核の誤爆に巻き込まれたところをオーレリアに助けられたことがあり、彼女のために一肌脱ぐ導入。

▼メモ
 tatuyaさん謹製のカブトがメインなシナリオ。少女を護る騎士と言う立ち位置のウィリアムが実にいい主人公を演じ、脇を固める濃ゆいのがそれぞれ見せ場を作りつつアクトを進めていく、実にオーソドックスでそれだけによくできたシナリオだと思いました。楽しかった。tatuyaさんは根本的に恥ずかしい人ですが、からいくんの過去シーン捏造&回想シーンで《真実》あたりの自家発電っぷりも相当だと思いました。親子と称されるだけの事はある。
 キャスト同士、キャストとゲストのかけあいやゲスト陵辱も楽しめた宵時間でありました。

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Posted by 加納
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