ネギデー
05/06/29-20:41
そんなわけで今日は水曜日ですか? む、なぜかわしが質問者。
●今週のネギま!〜100時間目〜
巻頭カラーは表紙のみ。本編は回想シーンから始まります。明日菜視点っぽくはあるけども、明日菜にはこの頃の記憶はないようす(単行本6巻188P)。
さて、おおよそ10年前と思われる回想シーン、ナギパーティのメンバーが揃ってます。早速タカミチが師匠であるガトウ・カグラ・ヴァンデンバーグに豪殺居合い拳のレクチャーを受けてますな。他にいるのはナギ、近衛詠春、そして謎の美形。単行本6巻に出てきた写真に写っていた大剣の豪傑はいません(ナギの前にいる少年はタカミチ? でもそれだとさんづけでは呼ばないか。誰だこれ。フェイトにも似てるが。アスナの関係者?)。
ところで3-4Pの見開き、早朝の埠頭シーンは実に綺麗。ネギまは、っつうか赤松氏、ひいては赤松スタジオのこういうバックや情景の仕事はたまらんな。んでこの見開き2ページもなんか情報がぎっちり詰まってます。まずは明日菜があっさり魔力と気を使いこなしている点、それを見たナギの「スゲースゲー さすが
姫様」というセリフ。姫様? 明日菜の出自に関わるセリフのようですな。で、オレ的に超重要なのが、
この時点での明日菜は、現在のタカミチのようなタイプであるガトウより、ナギのほうが好きだと言うこと。それを裏付けるのがタカミチのセリフ
「アスナちゃんタバコキライなんですよ」。三つ子の魂百までと言いますし、これは来るべきアスネギへの伏線とオレは判断したい。
扉絵を挟み、舞台は現在へ。ネギVSタカミチ戦で破壊され尽くした舞台を修復するのは麻帆良大土木建築研。多分通称は土研。就職率100%で部の奥義はいるかの曲芸。ありがちな感想。
戦い終わったネギを女子たちが出迎えるわけですが、ここはエヴァに冷やかされる明日菜が可愛い、以外の感想がうかびません。あえて言うならハルナが妙に可愛かったのと、彼女の「超人的噂拡大能力」というスキル。キャラ立てなのか、今後メインを張るサブエピソードのための伏線か。
そして次の試合、明日菜VS刹那。更衣室に向かう前の二人を即座に「二人とも応援してますから!」とかホザくネギ。当然のように「私が悩んでたところをあっさり両方どりでスルーか…」とムカつく明日菜、それをさりげなく背中を叩いてなだめる刹那。せっちゃん株急上昇してるんですけど、今(笑)
そんな明日菜の心の機微に気付かずニコニコするネギにさらにムカつく明日菜。視察にいったタカミチのことなど、すっかり忘れてます。そんなタカミチはどうやら大変なことになってるようす。先週超&龍宮に勝負を挑まれた用水路には誰も居らず、ただタカミチの煙草が散乱しているのみ。……負けたな、タカミチ。
次のページはその煙草をクローズアップしておいて、それにかぶせるように明日菜のぼやき。
「──ったくホントガキなんだからあのバカネギ!! 煙草の似合う大人な男の高畑先生とは大違いよっ」
前述の回想シーンと照らし合わせて、あの頃の明日菜と今の明日菜の違いを出してる感じです。ここから数ページにわたる着替えながらの明日菜と刹那の会話、そして戦闘服に関しては、萌え過ぎてヤバいのであまり語らないでおく。メイド云々よりもフリフリの服ってのがたまらにゃい。
ラスト。クウネル・サンダースの正体が匂わされました。っつうか、どうやら冒頭のナギパーティの名前不明の美形さんですねこれは。どう言うキャラなのか、今後どうかかわってくるのか、そして明日菜と刹那の戦いはどうなるのか。うーむ、楽しみ。
●今週の神to戦国生徒会
かなり前に来てるな!
本編はお約束のチチモミから始まり、微妙なラブコメ、久しぶりの銀狼変化。『鎖の契約』実行時のオフェンス/ディフェンスの設定とか、それが突然交代できるとか、魔魅さんの獣化が「蒼い薔薇」とかそれって獣なのかオイとか突っ込むことすら忘れそう。設定が全部突然生えてきてるとしか思えないのに面白い、このパワーはなんなのか。
あと使者にされた元十人委員会の女生徒は切ない。生前はさぞかし美少女(そして巨乳)だったのであろう。合掌。
Posted by 加納