ダイヤモンド三菱−新たなる翼−

挑戦者、冒険者、開拓者。そういった名で呼ばれる者たちはすべて愚か者だ。誰も目指さぬ夢を追った愚か者を待つのはあざけりか、喝采か。

プリティで キュアキュア

04/03/16-16:42
 『好き好き大好きっ』のYU-SHOWさん、『だったらイケるぜ!』のとらさんに触発されて、プリキュア語りの続き。プリキュアンのたしなみ。

●作品全体のテーマとか表現とか
 まず、この作品がなぎさとほのかの友情と成長を描いた作品だ、ってのは方々で語られてますが、これには俺も同意します。俺がダラダラと布団でプリキュアを見ている時、要所要所でオープニングの以下のくだりが想起されるのです。

 お互いピンチを乗り越えるたび 強く 近く なるね

 オープニングではこのフレーズの時に、読書をするほのか、ラクロス部の友人と談笑するなぎさがすれ違います。二人の立ち位置や思考などの明確な違いを映像で見せながら、そう言って良ければ運命的な出会いを果たして道を同じくするという展開を歌詞で示唆する、という暗喩なのは想像に難くありません。
 つまりプリキュアはいわゆる「バディ(=相棒)もの」なんですね。映画で言うなら「狼 男達の挽歌最終章」のチョウ・ユンファとダニー・リーや、「ハードボイルド 新・男達の挽歌」でのチョウ・ユンファとトニー・レオンのような、考え方も主義主張も違うけど、譲れない一点のために協力し、お互いの素晴らしさを見出し、認め合う……と言うような。こういう、ある意味男臭い友情が感じられるのが、俺がプリキュアにハマっている理由の一つかもしれません。

 話が軽く脱線したので戻しますが、現状の二人は、いみじくも次回予告でのなぎさの叫び「雪城さんとはプリキュアってだけで、友達でも何でもない」が示したように、「プリキュアである」と言う一点のみが繋がりとなっています。
 そこでほのかはなぎさに歩み寄ろうとし、なぎさはほのかに苦手意識を感じて一歩引こうとする。
 昨日の話と被りますが、この二人は表に出しているものが違うだけで、根本的に同じような思いを互いに抱いていると思うのですよ。なぎさはほのかに、ほのかはなぎさに、自分に無いものを見出し、憧れ、あるいはコンプレックスを抱いている。相手への気持ちが強いほど、ふとした拍子に爆発すればその影響は大きいわけで、それは良くも悪くも関係を変化させます。
 今の二人にとって、「プリキュア解散」とは絶交に等しいことでしょう。恐らく次回は序盤最大の見所だと思います。見逃すとかはぶっちゃけありえない。

●まあ
 ダラダラ書きましたが、基本的にはもっとプリミティブに楽しんでますよ。
 要するに姉萌えの俺は、甘やかしキャラのほのかが大変好きだと言う事です。

●ゲーマー的に
 プリキュアをFEARっぽいテンプレートに当てはめるテスト。
 第七話現在。

▼ダブルクロス2nd
美墨なぎさ
所持ロイス(一部)
 雪城ほのか □P友情/■N隔意
 メップル ■P庇護/□N厭気
雪城ほのか
所持ロイス(一部)
 美墨なぎさ ■P憧れ/□N劣等感
 ミップル ■P義務感/□N不安

▼エンゼルギア(Motion of Emotion=MOEシステム)
美墨なぎさ
所持ダーザイン(一部)
 【雪城ほのか からの 仲間意識】4レベル
 【メップル からの 甘え】3レベル
雪城ほのか
所持ダーザイン(一部)
 【美墨なぎさ からの 隔意】4レベル
 【ミップル からの 連帯感】3レベル

 とりあえず2システムで、大体こんなもんかと。
 両方とも、なぎさは弟や母親、ラクロス部の仲間たちから、ほのかは祖母や犬、藤村くんなどからのロイス及びダーザインを取得していると思われる。
 次回でこの状況がかなり変わるものだと俺は信じております。

トラックバックしりとり(Velvet Chain)
 参加しようと思うので、ためしにトラックバックの実験をしてみる。出来てるかなあ。
 実験終了。Cozyご協力ありがとう。しりとり企画には参加するでな。 

中村獅童、丹下左膳に
 何でこんなニュース貼ってるかっつうと、ウチの祖父は還暦過ぎてからタレント養成所の「ゴールドシニア熟年スクール」に通い始めたんですが、何を間違えたかこれに出るそうです。名前付の役で。
 なんか「齢百二十を超える柳生の庄の生き字引、一風宗匠」役だとか。大杉漣と絡むそうな。うーん。

●立ち読み

プレイボーイ

「タッチでイくぜ! 竹田くん」
 こういう浪花節が俺は大好きです。

「キン肉マンII世」
 合体技『NIKU→LAP』。これは熱いな。あ、サンシャインに突っ込んだりしないぞ俺は。

●買い物

「遁走娘 押入れレビュー」 樹るう
 わりと昔の作品「遁走娘絶不調」のコミックス化+書き下ろし。
 快活忍者娘・あかり(妹)と病弱喀血忍者娘・しおり(姉)の姉妹と普通の純朴少年・涼一が織り成すラブコメ。
 オクテ同士のしおりと涼一のもどかしいラブコメがメインだが、こういう展開を描かせると樹氏は本当に巧い。っていうか萌え。あと、ギャグ漫画の忍者ものにしてはトンデモ忍法がほぼ出てこないのもポイントかと。とにかくお勧め。

「超星神グランセイザー(1)」 グランセイザープロジェクト/西川伸司
 例のアレのコミカライズ。未加=セイザーミトラスにほんのりと萌える。
 しかし展開の早い漫画だこと。

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Posted by 加納
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