任天堂はあほだと思いました
と思った。今回の「ファミコンミニ ディスクシステムコレクション」の話。
事実上第三弾となった「ファミコンミニ」だがこんな事ばかり続けていていいのだろうか?
例えば「メトロイド」なんてのは去年発売された
「〜プライム」と「〜フュージョン」の連動特典でGC上で遊ぶ事が可能だし
先日発売された「〜ゼロミッション」はリメイク作品。クリア後にはNES版も遊べる。
ファンアイテムとかコレクター用とか言ってしまえばそれまでかもしれないけど
そもそも”メトロイドのファン”なんて日本に10万人も居ないだろう。
新作ゲームが売れない売れないと言われているが勿論任天堂も例外ではない。
「ゼルダ」も「マリオ」もミリオンなんて程遠い売行き。
この2作品に限らず軒並み前作より売行きダウン。
ファミコンミニを2本買うお金で新作のGBAゲームが1本買える。
3本なら据え置きゲーム機の新作ゲームが買える。
かつてのユーザーを呼び戻すという大義名分で発売しているようだけど
戻ってくる予兆は全く無い。
「パルテナの鏡」や「謎の村雨城」なんてソフトは任天堂ファンくらいしか知らない(≒興味ない)だろうし
そういうファンは既にGCなりGBAなり持ってる濃い人達なはず。
濃い人を相手に商売してるのならファミコンミニなんていう儲からない事するんだろうか。
新作を作れない事情があるのか単なるメーケティングとしてファミコンミニで出してるのか知らないけどね。
ファミコンミニに限らず任天堂ハードは常にリメイク・移植が中心となっている。
で、いつしか新作より旧作のが魅力的になってしまっているような気もする。
「裏ゼルダ」もそう。旧作の欲しさに新作を予約させてどうすんだと、アホ過ぎて話にならない。
本当にやるべき事は「スーパーマリオブラザーズ」を買った50万人の人に、
「ファイアレッド/リーフグリーン」を買った200万人の人に・・・今の新しくて面白いゲームを買わせて遊ばせる事じゃないんだろうか。
そしてこのままじゃ任天堂は終わってしまうと思う。
ただでさえGCのゲームは売れなくなってきている。来年には市場はもう消滅しているだろう。
で、NDSと次世代据え置き(Evolution?)が主力になっていくんだろうと思うけど
この二つは『異質』が唯一の取り柄だと言われている。
つまり『異質なソフト』を出さないと終了って事。
もちろん移植なんて通用しなくなる。NDSで「マリオUSA」なんて出されても「ハァ?」となるわけだし。
今の移植しか能が無い任天堂に異質なハードを2つも立ち上げる力は無いと思う。
そんな力があったら今のGCの大コケっぷりも見る事は無かっただろうし
GBAの移植ソフト中心の市場も作られなかったはず。
次世代機はMSのハードに期待しましょう。
Posted by 豚(´・∀・`)足◆lDRxxXXXXw