そして今日も映画を観る
05/01/09-23:05
JM 「記憶屋ジョニィ」。サイバーパンクの先駆者ウィリアム・ギブスンの短編小説の映画化……とは、一概には言えないようだ。オリジナルの要素を結構入れている。
まぁ……酷い映画でした。これをもし映画館で観ていたら脱力してるだろうなぁ。北野武がビデオパッケージに出ているのだが、ほとんど登場してません。全編に通じる「映画の近未来の雰囲気」は「ニューヨーク1991」や「ブレードランナー」と同じ。
ところで、320GBってどれくらいだ?なんか、大した容量じゃない気がしつつ……。
東京ゴッドファーザーズ2003年の12月ごろの作品。漫画ゴラクの映画評論欄で絶賛されていた(当時のそのコラムは辛口な評論しか載ってない所だった)ので、興味を惹かれていたのだが当時はまだあまり映画を観るという習慣がなく、結局逃してしまったもの。
3人のホームレスが偶然拾った赤子の親を探しにいく過程でそれぞれの過去と絡んでいく話。小気味よいテンポで進む良作。アニメだから肩肘張らずに見れます。で、あんまり説教臭くない所がよい。普通の映画で同じ素材を扱ったら、こうはいかなかっただろう。オススメ。
Posted by 横嶋 胡沙