シグルイ
05/05/26
最近、「月刊チャンピオンRED」に掲載されている時代劇漫画、
「シグルイ」を読んでおります。
元々、チャンピオン系の漫画は、毒々しい程のアクの強さでマイナー路線を
迷走し続けるのが魅力なのですが、その中でも、チャンピオンREDは
通称“狂気と鮮血のRED”“秋田書店の赤い核実験場”の異名怪名を持ち、
ピントのズレた萌え、何を狙っているのかまったく理解できない新連載、
時期を外した巨匠の時代遅れの作品など、チャンピオンのイカれた魅力を
余すところなく濃縮した連載陣で構成されているのです(つ∀`)。
大学生の時分からドップリとチャンピオンの魅力の泥沼にハマったZOHNにとっては、
タマラナイ逸品なのですね。
で、そのチャンピオンREDの中でも、際立って高濃度の放射能を放っている
このシグルイ(死狂い)なんですが。
元々、1956年(!)から、故・南條範夫氏によって執筆された、「駿河城御前試合」を
原作に描かれた漫画なんですが。
何ていうか、もう、
凄すぎ。
ページをめくる度にコマから迸る、
登場人物たちの臓物と血飛沫と狂気の沙汰に、さしものゲテモノ食いのZOHNさえも
おなかいっぱいになりました('A`)
単なるグロ漫画じゃないっす。
画力、ストーリー、ネーム力、どれを取っても一流のセンスで、
登場人物たちと痛み(激痛?)を共有する漫画っす。
凄惨でリスキーな漫画が好きな方には、是非オススメの作品。
共感してくれる人がいるかどうか、わかりませんが'`,、'`,、 ('A`)'`,、'`,、
Posted by ZOHN at 23:07